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「ガリュー」
[理解していただけましたね!では貴女は颯太が物事着くまで白い小鳥になっていなさい!もし颯太の身に危険が及びそうな時だけ元に戻る許可を与えます!]
そう言うとガリューはミシェルを小鳥に変化
させ、颯太の肩に止まらせた。
「ガリュー」
[さてと貴方には眠って貰いますね、次に目が覚めやた時は向こうのか世界の村に居ますからね。
後ある程度、大きくなったら私に念話ができるようにしますので、頑張ってくださいね
それと出来たら世界を導いて下さいね!]
ガリューがそう言うと颯太は強い眠気に誘わ
れて、意識が遠のくのを感じながら最後にガ
リューから不吉なことを言われた。
「ガリュー」
[おまけはしっかりしますからね!例えば1度読んだ本は全て記憶するとか(クスクス)
後ミカエル人も悪いものではありませんよ]
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