夢のカケラと、その行方

夢のカケラをつなぎ合わせたら、君への想いにならないだろうか。

御子柴 流歌

SF 完結
14分 (7,922文字)
ジャンル設定に迷いましたが、「すこし・ふしぎ」的な意味合いでこうしてます。

8 83

あらすじ

気がつくと、中島遥輝は見覚えのない、まっしろな、「何もない場所」に立っていた。 なんとなく焦燥に駆られた遥輝はしばらく当てもなく歩いていると、背後から声を掛けられた。 「リンダ」と名乗ったその麗人は、

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公開日 2019/12/26