高校一年生のうちに書いとこ

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高校一年生のうちに書いとこ

こうやって語り口調で書くことが久しぶり過ぎて、もはや若干の新鮮さがありますね。 今まで書いてきたエッセイから雰囲気が変わらないように気を付けつつ、楽しんで書いていこうと思いますね。 さて、もう僕は16歳です。 もうすぐ大人になるんだなっていう感覚が、何となく湧いてくる時がたまーにあるんですよね。 もうすぐ大人って……あんたまだ高校一年生でしょ?大人になるまでまだまだ先は長いよ、と。 そんな指摘が聞こえてきそうですが、どうでしょうかね。 僕たちは生まれた瞬間から大人になるための道のりを歩んでいるのだとしたら、なおかつ大人になるという条件が単に二十歳になる、というものだとしたら、どうでしょうか。 そう考えると、十六歳ってニ十歳になるまでの道のりの終盤くらいじゃないですかね、感覚的には。 よく言われる大人の階段とかいうもので考えると、おそらくは残り五分の一程度の段数を上れば頂上に到達、といったところですかね。 まあおそらくは、最後の数段は足を上げるだけじゃ届かないくらい大きな階段なんでしょうけども。 大人になるのに必要な時間はみんなが一緒だけど、その時間の中にどれだけ色々な努力や、苦労が詰まっているかは人それぞれなわけで、だから多分、十六歳はまだまだ大人から遠いよって言う人も多いんだと思います。 大人になるという基準が人それぞれなのもうなずけるわけで。 というか僕も、今は“年齢的な大人”を取り上げましたけど、色々な面から見たら“大人”ってそんな簡単になれるわけじゃないよね、と思いますね。 成人した瞬間に上り切るあの階段は、大人の階段、ではなく、大人と名乗る最低限の資格をゲットするための階段、ってイメージかな。 現に、ある心理学の分野では青年期っていう期間が十五歳から二十五歳ごろまで、と定義されているみたいです。 青年期って、まだ大人になり切れていない感じ、しますよね。 だからまあ、そう考えると十六歳という自分の現在位置もまだまだ大人までは遠いのかなと、そういう捉え方もありますよね。 “大人”についての僕の考えは、このくらいにしておきましょうか。 今日話したいことはこんなことではないので。 長々と話してしまいましたが、今日は僕が大人に言われて嫌な言葉を考えてきたので、次のページから紹介してきますね。 久しぶりのエッセイなので、アイスブレイク、ウォーミングアップ的な意味も兼ねて、ランキング形式にして楽しくいきましょうか。 それではそろそろ前置きは終わりということで、まずはこんなよく分からないエッセイに貴重な時間を割いて頂きありがとうございます! 少しでも楽しんでもらえたらな、なんて思います。 では、どうぞ。
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