貴方と私、いつも幸せ~これが最高の愛~

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1.二人の愛 私、桜井舞は桜井渉という夫がいるのですけど、結婚していて もちろん夫婦です。 私が専業主婦で渉がサラリーマンというより某企業の社長です。 渉は社長なのでいつもお忙しいのですけど、それでもしっかりと 私のお相手をしてくれるのです。 今日は渉がお仕事お休みで一緒に居られるお時間なのです。 そんな私は渉が居る書斎へと行くと、書斎のドアが開いているので そのまま中へ入ると渉はなぜか裸体でした。 これはどういう事なのかなって聞いてみる事にします。 「渉、どうして裸体なの?」 「ああっ、舞か、こっちの方が解放感あるしな」 「そういう問題じゃないでしょ」 「そうなのか」 私だって女性なんだからきちんと服を着て欲しいというのもありますけど、 夫婦なので気にしていません。 それより渉のペニスが大きなっているのね。 私がご奉仕してあげた方がいいのかな? それともご奉仕はやめた方がいいのかな。 どっちにしても渉に聞いた方がいいよね。 「渉、その、ペニスが大きいね」 渉は自分の下半身を見るとこう言ってきます。 「そうだな、ペニスが大きいがそれがどうかしたのか?」 「えっと、ご奉仕してもいいよ?」 「いいのか?」 「うん」 「じゃあ、宜しく頼む」 「うん」 この後、私は渉のペニスを手コキしてあげたり、お口でご奉仕してあげたりと してあげて渉もきちんと感じてくれているので嬉しかったです。 もちろん最後は私のお口の中に出してくれて私は白い液を飲み干しました。 「ありがとうな、舞」 「うん」 私と渉はこうやって愛を重ねてきていつも幸せに暮らしているのです。 そうする事でいつも笑顔でいれるので嬉しいです。 渉もしっかりと下着と衣服を着てくれて私はホッとしています。 それからも私と渉は夜になると、夫婦の営みをしっかりとしてて本当に 幸せな一時を過ごしています。 これってもう幸せな時間ばかりで嬉しいし、私も渉も楽しいお時間ばかりで 毎日が充実しているのです。 お互いに支え合って生きているので恥ずかしいというか、嬉しいというか、 感激しているのです。 二人の愛は永遠に続くのです。 渉と出会えて結婚出来た事に感謝しないといけないですよね。 本当にありがとうございます、神様。
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