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霊次:どうも~
その節は、えぇどうも‥‥
斬雪:あ、はいお招きいただき感謝しております!!
地響:緊張しているな、もっとリラックスリラックスじゃ~
別段カメラ回っとるとかそういうわけじゃないからのう~
今年の締めくくりを理想郷でやろうとそういう企画なのじゃ~
紫:で、何を話すんだ?
地響:これは順序というのが大事なのじゃ。さて、まずは自己紹介をしてもらおうかのう~
紫:それはちと無理じゃないか?我らだってギリギリスレスレの違反行為走ったの気付いていないのか?
地響:ん?
四声桜:”まえがき”読んでないの?書いてあったでしょ?新作のキャラの背景はネタバレになるから語らないって。でも、貴方たち平気であーだこーだ言ってたでしょ?ルール違反で即行罪人今すぐ牢屋にぶち込みたい気分です。
地響:・・・・。さて、名前とお住まいだけ聞こうかのう~
紫:スルー!?
霊次:あぁ、えっと。私は白霊黒御という屋敷に住んでいる者だ。
斬雪:従者という立ち回りのものです。
地響:あい、ご苦労さん。さて、何を話そうかのう…
紫:ん?我か?ゲスト呼んでトークしようって言いだしたの貴様だろ。我か関係ない、と言うかさっきも言ったがもう帰りたいのだ。意味不明な時間をただ無意味に過ごすむなしさ分からんのか?
地響:作者の隠れたもう1つのモットーご存知?
紫:ん?
地響:”行き当たりばったり駄作小説大量生産工場”だそうじゃ。
紫:それ、小説執筆する者としては致命的ではないのか!?
四声桜:罰を与えたいです、与えに行っていいですか?
地響:いや、どうやって!?
紫:貴様は突っ込むな。
地響:あ、あい。滑りましたな~
さてえっとと…
紫:元から滑っとるからな?!
地響:えっと…そうだ。
今年一年はどうお過ごしでしたか?
紫:ふん、無難だな。だが…
四声桜:我らが理想郷に月日が流れるっていう概念ありましたっけ?
紫:さあ?
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