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霊次:特に何も。私はのんびり屋敷で過ごしていました。つまりはそういうことで良いんですよね?
地響:そういう、、あ、ネタバレ回避?
霊次:はい。
地響:あ、うん。そうじゃな。でももう少し情報欲しいぞい
霊次:と言われても、、、
正直私の存在意義がさっぱりで…
理想郷では、トラブルメーカー四天王とかっていう地位をば貰ってはいますが、正直活用場所みあたらないのだが?
地響:それでも何か、ほら無いですか?!
紫:必死だな、、、
四声桜:一つ言っておきますが捏造はダメですからね、発覚時点で企画関係なく牢屋にぶち込みます。審議に掛けるまでもない、
地響:あ、はい。どうぞ?
霊次:えっと、あ。我屋敷で1回だけ宴会なかったですか?アレは楽しかった。
紫:なんだその中身のない思い出は。
地響:しゃしゃり出るな、何もないんじゃろ?
紫:ま、まぁな。
霊次:その時にワープから面白いお話を聞いたの思い出した。
紫:新キャラ来たのだが?
地響:では、ここよりもう1人ゲストを。睡蓮ワープです!!
睡蓮:どうも。
紫:ナチュラルに進めた…
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