まえがき

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さて、こうも長々と今後の目標を年末に語ってもアレなので、最後に1つ作品を残して終わりたいと思います。 冠-KTの処女作あたりで執筆投稿いたしました、ギャグテイストでお送りする漫才ティックな小説を思い出しましてね… 新作の完全一次創作理想郷を始めたということもあり、心機一転お笑い小説を1つ作ってみようと思い今に至りまする。 えっと、うまくいくかは甚だこれまた疑問の尽きることないのですが… 年末にこう、なんか残したい。かといって当たり障りのないストーリー小説作ってもなぁ、かといって特別意識のあるロマンティックなのは到底作れるわけもなく… ならば、少なからず自身のなれていることで締めくくろうと、日々ギャグテイストに身を削りまくって大けがしまくる私の真骨頂をお届けしようかとそう思っております。 どういう出来に、どういう仕上がりになるのか皆目見当もつきませんがお楽しみいただければ幸いです。 尚、本作登場キャラはこれまでの理想郷シリーズの主要キャラ全員集合を予定しおります。裏設定においては新規の一次創作の方を想定しておりますが、ネタバレになるのでそこは伏せての登場。 何が言いたいのかと言いますと、”名前”と”キャラ”若干かぶりはあるものの、別人と捉えていただきたく思っております。 例: 神河地響) キャラ…紳士振る舞いのお爺ちゃん、時折キャラ変(旧では女、新でははっちゃけ) 裏設定:旧では幻想郷の八雲紫のパラレルワールのの元住民、新ではただの異世界創造の立役者等々 大きな変化はありませんし、これを見た限り何処に変化があるの?と疑問視する声が聞こえてきそうですが、もうそこは突っ込まないで… せっかく作ったキャラ、もう金輪際封印、二次創作だけのもので落とすの嫌なのです。意地でも同じキャラの下一次創作を作りたいのです。 と、まぁこんなところで駄々こねてたってしょうがないですし、ただの言い訳にしかならないのでこのあたりで閉じときます。
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