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「はい‼︎」
い…えっ僕の声はキミに届いた。キミは力強く僕の言葉に返事をしてくれた。本当に届いたんだ。キミの返事で僕は天国に旅立つことができたみたい。また、それからキミは明るくなった。僕との約束をしっかり守ってくれているみたい。それからたくさんの時がすぎた。ボクとキミの気持ちが神様とやらに届いたのだろうか。僕は彼女を守る守護霊になった。そしてね今、僕はただ昔行った占いの意味がやっと僕わかった気がする。僕が死んでもキミも僕も好き合っていてずっとずっと幸せでいると信じてみみようかな。
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