嘘リング
5/11
読書設定
目次
前へ
/
87ページ
次へ
中学生の頃の夢をみた…。 私は故郷が大好きだった。 何一つ華やかなものがない町。 でも、駅からまっすぐの 小さな商店街には 衣食住に困らない店が 軒を連ねていて 学校帰りにその一軒で かき氷やアイスを食べるのが とても楽しみだった頃… 恋愛はとても 甘くて優しいと 信じていたころ……の夢。
/
87ページ
最初のコメントを投稿しよう!
120人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
14,204(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!