2019年12月31日(火) ご挨拶

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2019年12月31日(火) ご挨拶

皆様こんにちは。かづはでございます。 こうして書くのが久し振りすぎて、最早はじめましての心持ち。 しかも、久々になにか書いたと思ったら、小説じゃないという。 この忙しいのに読みにきて時間無駄にしたわー、とか言っちゃイヤ、打たれ弱いの。 新作を書く書く言っておいて「うだうだします」とはどういうことだ!という感じですが、ちょっと……まあ、ちょっと、お茶でも飲むといった感覚で読んでいただければと思います。 ……って、こんなの誰が読むんだ。いや、まあ勝手にうだうだするだけなんだし、独り言みたいなものなんだけれども!! えーと、畳の目を数え終えてもまだ退屈だという時にでも思い出していただければ。 しっかし……大晦日になにをしているのだ私は。ええ、本当になにをしているのだ。どうしても今日、書きはじめなきゃならないものでもないだろうに、今日これを書いているだなんて。 うーん……なんとなくなんですが、今日やっておかないと、今の自分はうだうだすらしなくなって、なにも書かなくなってしまうんじゃないかと不安でして。 そしてなによりも、ここまで読みにきてくださる奇特な方に、ご挨拶がしたかったのです。(居る……?ねえ、居る?) 2019年も大変お世話になりました。 今年も書けないままの私に声を掛けてくださったり、作品を読んでいただいたこと、とても嬉しく、ありがたかったです。 2020年も、かづはを宜しくお願いいたします。 それでは、良いお年をお迎えください。 2019年 12月31日 かづは
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