2020年2月22日(土) 二月は短めですが、2ミリはどうかという話

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2020年2月22日(土) 二月は短めですが、2ミリはどうかという話

皆様こんにちは。かづはでございます。ああっ、二月が終わってしまう!今月は執筆に勤しんだつもりでしたが、勤しみが全く足りず、なにも書き上げられずに今日をうだうだ過ごしております。でも、ちょっとだけ進みました。頑張れ自分。 少し前に新しいシャープペンシルを買いました。執筆で長時間使うものなので、ちょっといいのが欲しいなと。確か九百円前後だったのですが、自分的にお高めだな、とお店の中をうろうろしながら悩んで、やっと買いました。文房具の値段なんて、他の人に聞かないからわからないのですが……九百円のシャーペンは、ちょっと“いいやつ”だよね?まあ、気に入っているから、どっちにしろいいやつなんだけれど。 シャーペンといえば、昔、怖いことがありました。なんだか鼻がむずむずしていたので、フン!とかんだら、出てきたんです。なにって……シャーペンの芯が。鼻からシャーペンの芯ですよ。私は筆圧が強いせいか、芯を折ってしまうことが多いのです。部屋は家具の配置上、机と布団が近いから、そこに飛んでいって毛布に潜んでいたところを、この鼻穴が!私は毛布を目の上まで被って寝る癖があるので、吸い込んでしまったのでしょうね。 今回出てきたのは2ミリほどに折れたものだったのですが、鼻に入るにはなかなかの大きさです。ご自宅の定規で見てみてください。あ、意外と小さい。(確認した)その日はまだ書き物をしていなかったから、入ったとすれば前日だと思われます。私は鼻が敏感なタイプなのに、まさか丸一日以上も気が付かないなんて。2ミリとはいえ、シャーペンの芯ですよ?なんと恐ろしい。 って、これ前によそで書いたな。まあ、同じ話をするお年頃なのでね。そんなことがちょくちょくあると思います。というか、今の自分の文章でもう一度書くのも面白いかもしれない。この『うだうだ~』は自由だものね。
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