麻生の独り言〈2020〉

麻生の場合（完結作品特集に入れていただけました♪）

どうも。本日３つめの話題になってしまいました。

えっと、本日14:30過ぎ、エブリスタさんから通知が来ましたよ。
「完結作品特集に入りました♪」

えええ、どれだろう？　年末に書いた『聖なる夜に落ちる星』ならいいなあ♪

わくわくして見に行くと──おい、こら（←穏便にいこうよ）。
なんで『好きになったのが神様だった場合』なんだよぉ！！！

いえ、嬉しいです。
こうして選んでいただけるのは、大変光栄なことです。

でも本作は入賞も果たしているので、どうせなら別の作品を取り上げてもらいたかったよう……！！！

ええっと、まあ。

この作品は、それなりに思い入れのある作品です。

以前住んでいた地域の近くの水天宮がモデルです。
源平合戦で死んだ天皇と、得体の知れない造化三神が祀られているなんてだけで創作意欲が湧くし。
９月生まれの次男坊がお腹にいて、大きなお腹を庇いながら縁日を歩いた記憶が蘇ります。その記憶が再評価されたということで、うん、やはり喜んでおくか。

もう一度くらい、なんかの特集に入ってみたかったし╭︎( ･ㅂ･)و

もしよろしければご高覧ください。
いえ、きっと、ここを読んでくださってる皆さんは既読のはず(-_-;)

ともあれ、麻生がいるのは皆さまのおかげだと改めて思いました。
これからもどうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m

end(2020/1/30)