雨はいつか止む・・・。

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1月14日(火)晴 明け方までは風がありましたが、お日様が昇ってからは風も止み、比較的過ごしやすい一日でした。 今日の仕事は積載量は少ないものの・・・距離を走るルートでした。 結局・・・1時間半の遅刻・・・です・・・。 伝票が出来上がるのが遅くて出発がいつもより1時間近く遅れたことは遅れましたが・・・戻ってから白い目で見られました・・・。 明日のための荷造り準備の際も『何ぼさっとしてんの?』、『さっさと積めばいいじゃん。』先輩方の御指導は弛みないです・・・。 明日は最終日、時間通りに帰ってくるのは勿論ですが、翌日の荷造りとかもしっかりとやって、立つ鳥跡を濁さずの心で職場を去りたいと思います。 明日着ていく服もしっかりとアイロンをかけ(朝の積込みで、すぐにぐだぐだになるとは思いますが・・・。)、気持ちと容姿だけは清々しく済々としたいと思います・・・親からのアドバイスなんですけれどもね・・・有難いと思っています。 お隣さんの問題はデリケートなのでアレですが、『徴用工問題の解決』に向けて韓国は努力してきた、従って日本も対案を出しなさい・・・みたいな発言があったそうで・・・だったら対案は国交断絶でもいいんじゃあないかな・・・? 最近の日韓間のニュースを見るにつけそう思ってしまう自分がいます。 戦争中の補償は官民含めサン・フランシスコ条約の際、日韓の間で結び日本は多額の補償をしています。 で・・・その金を李承晩が、本来の使い道とは違う方向へ使ってしまって、本来補償等を受ける立場の皆様には保障が行き届かなかったわけで・・・。 悪い例えをするならば・・・奥さんが事故にあい、保険で入った入院保障や通院保障を、ダメ親父がパチンコ・競馬・サケに使っちまって・・・。 カネが無くなってから、女房の事どうしよう・・・って考えて、事故の加害者や保険会社に因縁つけて・・・『事故にあった時、女房がしていた18金の結婚指輪が無くなった!」、「俺が女房に結婚祝いで送った150万のネックレスが無くなった・・・事故で・・・。」等・・・。 例えはアレですが大体こんな感じなのかと思ってしまいます。 日本政府は『事なかれ主義』が蔓延していて、『金で解決するのなら。』が身についてしまって・・・問題の根本に立ち返って、話し合いをするというせめぎ合いに長けてないのでしょう・・・。 ですから、いつまでたっても脛をかじられ・・・『日帝が・・・。』、『日本の侵略が・・・。」と、言われるたびに金を出さねばなりません・・・。 あの、経済世界2位の中共にもODA未だ、出しているんですよ・・・。 そんな金があれば、福祉や教育をもっと充実させることが出来るのに・・・。 政治家の中の一部の親〇派の皆様・・・自国民の事も忘れないでください・・・あっちに行けばいい思いが出来るのはわかりますが、それは政治家としてやってはいけない事です・・・。 いよいよ、明日で退職です・・・最後まで頑張りますね~♪ それでは、明日も皆様と私にとって良い一日でありますように♪ 14.Jan.令和弐年(2020年、平成32年、昭和95年) 新田 遼 退職まで、後2日!・・・実質、後1日!!
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