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3、初めては辛く苦しくて(2)
「怖いのなら、逆らうな、1度は忠告したからな、次同じことをしたら、クマに犯させるぞ」
そう言われてチサトはイヤイヤと首をふった。
蛇に目線て合図すると蛇のしっぽが大切な入口に触れたので
「辞めて、そんな大きいの入らな」
そう言えばグランはクスクスと、また、笑うと
「残念だが、俺の蛇はお前の処女の血をしっぽで受けたいとな、くれてやれよ」
そう言われてチサトはなおを首を振ると
「なら、仕方ない、蛇よ、殺してやれ」
その言葉にチサトは瞳を見開いた。
喉に痛みが走り噛まれたことに気づくと体に鋭い痛みが走った。
「いやぁぁぁぁ!」
泣き叫び牙から泣かれる赤い放電に体をいじめられていく。
失神仕掛ければ
「おや、しすぎかな? 起こしてやれ、ここで、寝られたら、立場を教える意味も無くなる」
そう言うなり蛇の大きい玉の着いた。
蛇のしっぽがググッと入口を押し開き入り始めれば放電と下の快楽で狂ったように喘ぎ声を上げ唾液を口から飲み込めず零せばグランがチサトの髪の毛を掴むと引き寄せチサトの顎を取ると強引に見上げさせると
「チサト、お前が嫌がるから、奴隷は辞めてやる、今からお前は我が皇帝のペット件性奴隷だ、わかったな?」
そう言われてチサトが嫌がろうとした途端、リチャードの作ったツルが天井から無数に下りてきて体が引き上げられ始めチサトは泣き叫んだ。
「悪い子の性奴隷はこういう目にあう、よく覚えて起きなさい」
そう言われてチサトは耐えきれず意識を手放した。
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