君のルージュ。(1)
1/1
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
君のルージュ。(1)
カナコ「落ち着きなよ。」 何度もカナコを止めた結果、カナコは家にまだ居てくれた。 ハルト(そんな他人事みたいに言ってるけど何回も時計気にしてルージュ塗り直してるじゃないか。) 俺はそんなことを思いながら、カナコの方をじっと見ていた。 ハルト「旦那さんの何処がいいんだよ。 俺じゃ嫌なのか? 」 とにかく理由が聞きたくて大声になる。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!