2

2/2
前へ
/5ページ
次へ
「ねぇねぇ〜見てみてー寄せてたにま〜笑笑」 「ちゅぱちゅぱばぶぅ!キャッキャ♡」 あーーーーーーーーーーーーーーー 両腕の奴らうるせぇーーーーーーーーーーーーーー 「はいはい、パインの谷間もみもみー。バブは昨日買ってきたおしゃぶりあるからちゅぱちゅぱしましょうねぇ〜」 ԅ( ˘ω˘ ԅ) モミモミ (^-^)⊃⌒Οポイッ もみもみ… ちゅぱちゅぱ… 「む、僕らの扱い雑じゃない?ぴいちってば僕以外の男の事考えてんの?それはありえないよねぇ…。このバブは別としてぴいちに尽くせるのは僕だけだもん!ハッ!って事は僕の事を考えて最近ボーッとしてるのかなぁそれなら嬉しい〜♡相思相愛じゃん」キャッキャ 「ぶどう君、このおしゃぶり家にあるからちゅまんなぁい。こんなものペッ!だよ…あっでもご主人様から与えてもらった物に加えとこうかなっ。うふふ♡宝箱もっと大きいの買っとかなくちゃ!prrr…あっ!じぃや、ご主人様からおしゃぶり貰ったからまた新しい箱用意してほしいでち!!」 … こいちゅら登場すると情報が多すぎて頭パンクするんですけど笑笑 「ねぇ、これから新キャラ登場されるの?」 「されるわけねぇ。もしモブでも出てきてみろ〇してやる。(作者が)」 「〇には何が入るのでちゅか?犯すのでちゅか?じゃあ僕と赤ちゃんプレイ一緒にするでち!!」 「ちゃうわ!!!何でもかんでも赤ちゃんプレイに繋げるんじゃありませんっ!あと別にしてもいいけど赤ちゃんプレイだけは嫌だ!!」 「えっ?この赤ちゃんとヤるの??ぴいち犯罪だよ?分かってる?( 'ω')」 「ヤンデレが何言うてんねん。あとバブはぽれらと同い年やぞ」 「(・д・)チッ、犯罪って言えばしなくて済むのに…いっそ僕がこいつの身長をもっと縮ますしか…」 おいおい!!そのワキワキした手はなんやっ!!バブを殺す気か!!???この小説に殺人は出さないよ!?てか出させねぇ
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加