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｢ぴいちー｣
｢あん？なんや｣
｢今日の課題した？｣
｢やっとらんけど｣
あれ？ぽれいつの間に関西弁になった…？
｢だよねー｣
｢聞いてくんなマジで｣
｢ごめんちょーりーす！(๑>•̀๑)ﾃﾍ｣
ドン！
｢｢うわぁ！！｣｣
｢そーりー！怪我してない？｣
｢うん、僕は大丈夫ばぶ。｣
｢ん？ばぶ？…ってか美少年ktkrーーー！！｣
｢あ、かっこいいね君。僕のご主人様になる気ない？｣
｢なんだ急に。ま！ぽれがかっこいいのは認めましょう！( -ω- `)ﾌｯ｣
｢ほんと！？僕、赤ちゃんプレイが好きなの｣
ん？🙄
｢ここどこだと思ってんの？学校よ？廊下で可愛い笑顔で大声で嬉しそーに暴露するな？あと赤ちゃんプレイしたいならご主人様よりまんま探ちなさい？｣
｢う〜…やだやだやだやだ！ぶどう君、ご主人様がまんまとご主人様じゃなきゃ嫌だやだやだ！！！｣
｢イヤイヤ期か！あと勝手にご主人様にするな！！！まったく。わーたよ！なればいいんでしょ？｣
まんまはやらねぇからな？
｢ほんとにご主人様するの？ぴいち。僕という存在がありながら。ぴいちの奴隷は僕だけだよね？
おいお前、ぴいちの奴隷は僕だけだから！赤ちゃんはおしゃぶり咥えて寝んねしな！！！｣
あーあーあーあー、煽るな煽るな…
あとお前いつからぽれの奴隷になっていた？
ぽれとぽまえ出会ってから両手で数えるくらいしか日にちたってないゾ
｢ふぇ…｣
ほら泣いちゃうぞ。知らねーからな
パインドヤ顔しとんとちゃうぞ。
｢ふぇ…！ご主人様のお名前ぴいち様というのでちね！！！あぁ、とても綺麗で素晴らしいお名前です。僕は葵 ぶどうでち！｣
いや、泣いてないんかーい！
そこ！？君ポジティブだねぇ〜。いや、これが普通なのか？この世界では普通なのかぁぁぁ！？
｢はぁ？ぴいちの名前呼んでいいのは僕だけなんだよ！お前口縫いつけたるぞ！！｣
ぽまえも黙れ。怖いわ
ぽまえも勝手に名前呼んどる。ぽれ許可しとらんやろ
｢とりあえずこれからは僕もお供しますね♥あと
僕と赤ちゃんプレイもしましょ？ばぶぅ｣
やべぇ奴が仲間になった。
これからも続くカオス旅
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