アルツハイマー型認知症

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アルツハイマー型認知症

アルツハイマー型認知症。 認知症の原因として最も患者数の多い病気。 大脳の側頭葉、「海馬(かいば)」が萎縮していき、画像診断で「老人斑」と呼ばれる変化が見られるのも特徴。 症状はもの忘れから始まり、次第に進行する。 ただし、治療によって進行をゆるやかにすることが可能。
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