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ラティ「それじゃ、わたしが先にピリカちゃんを洗いますね」
ピリカ「はう～！おねがいしますです～」マグロッ
ラティ「まずは髪から」
すごく滑らかな髪…！
まるでつるつるのそうめんみたい…！
傷つかないように、慎重に…琴を奏でるように。
ピリカ「は、はう～…ムズムズするですよ～…／／／」
声が甘くなってきましたね。
それでわ、ここらで洗い流してぷにぷにの身体を洗います♪
肩…腕…脇…手…
ピリカ「あ、あうぅ…く、くすぐったいですよ～…」びくくっ
ピリカちゃん脇が弱いみたいですね。
身体がどんどん火照っていくのがわかります。
それじゃ、OPIと下に…。
ピリカ「やっ、そ、そこはだめですよ～」びくんっ
ラティ「だめじゃありません☆OPIと下は洗わないと病気になっちゃうんですから…入念に洗わないと…♡」もみりもみり
脇をいぢめながら、くすぐるように揉みます♡
ピリカ「は、はうっ、ら、ら、ラティ…さあん、ダメですよ～……ぴ、ピリカ…なにか…………くるですよ…」びくんびくんっ
ラティ「いいですよ、きちゃって♡」
ピリカ「は、はうぅ…ぴ、ピリカ…も、もう…」
矢吹カット！
ラティ「今回の食材はとてもぷにぷにしてて濃厚でした♡Kがなかったのがまた良い味を生み出していたと思います／／／」
ユリマ「そろそろエブリスタさんに警告食らうわよ…ほんと…」
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