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ナイン「わあっ！？」どしゃっ
ラティ「お姉さま！大丈夫ですか！？」
ナイン「い、いてて…くそ、鼻緒が切れちまってるよ…。慣れない浴衣なんか着たからだ…」
ラティ「右側の鼻緒が切れてますね…わたしが直しますよ」
ナイン「直せんのか？器用だな」
ラティ「あ、お姉さま…おみ足から血が出てますわ」
ナイン「ん？ああ、こけた時に擦りむいたんだろ？たいしたことねーよ」
ラティ「ダメです！そのままにしといたらバイ菌が入ってたいへんなことになっちゃうんですからっ！」
ナイン「いや、しかし…バンソウコウなんてねーぞ？」
ラティ「ダイジョブですよ、わたしがお姉さまに入ろうとしてるバイ菌を吸い出してあげますから♪」
ナイン「はあっ！？な、なに言って…」
かぷぅ れろれろ
ナイン「ふあっ、ちょっ、ちょっとまてっ！やめろっっ！／／」びくくんっ
ラティ「ダメです。まだたくさんバイ菌入ってますから…」かぷぅ はみはみ
ナイン「やっ、やめろっ…／／／そ、それ、すごく…気持ちわりーんだよ…／／／」びくっびくっ
ラティ「んふ」
暴走エレベーターラティ、上に参りまーす(笑)
ナイン「お、おいっ！胸は擦りむいてねーだろっ！！」
ラティ「もしかしたらここまでバイ菌きてるかもしれませんから…ここからも吸い出しますね♪」つつつ～…
ナイン「やや、やめろおおおおおおっ／／／んああっ♡」びくびくっ
矢吹カット！
ラティ「ナインさん、攻略完了です♪今回は手強かったですけど、無事堕ちてくれましたね♪」
ナイン「ぶつぶつぶつ…（や、やっちまった…あたいとした事が女と…orz）」
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