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ラティ「はい、テュールちゃん。わたしの膝におねんねしてあーん」
テュール「あーん…」
おねんね前のお子様は無防備ですね(笑)
ラティ「いきますよ~」にゅぷん
テュール「んっ…」
女の子のおくちって敏感なんですよね~♪
だからぁ…ゆっくり、ねっとり、やさしく…奥の奥までこすってあげます。
テュール「ふぇ、ふぇ~ひゃん…?」
ラティ「♪」
頬が赤くなってきましたね(笑)
ここまできたら堕ちます(笑)
ラティ「動いたらおくち傷ついちゃうから、うごかないでくださいね♪」
テュール「んっ、はふっ…///」
おくちがあったまったところでぇ…すこしはげしく出し入れします♪こんなときのために毛がすごぉくやわらかい歯ブラシ用意しておきました☆
テュール「ぅんんっ!??んぶぅっ!?///」びくっ
ラティ「んふふ…侵入開始です♪」
矢吹カット!
テュール「…………///」ふーっ、ふーっ
ラティ「おしまいです♪それじゃおくちゆすぐまえにぃ…」
テュール「……?」
ラティ「わたしのおくちに出してください☆」むちゅ~
テュール「んんぅっ!?///うんんんふぅっ!?///」ちゅぷん
ごきゅ、ごきゅ、ごっくん☆
すっごく濃いの、ごっくんしちゃいました☆
ラティ「今回は運よくわたしの得意分野がきてくれましたね♪えっ?矢吹カットが足りない?なんのことでしょうか?」
作者「運A様が見逃してくれれば何してもいいんだよぉ(ジャギ風)」
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