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クラリス「ぷはぁっ!!」バシャア
ラティ「すごいですわ!クラリスちゃん!もう25メートルも泳げるようになるなんて…!」
クラリス「これもラティさんのおかげですよ~!ほんとうにありがとうございます」はあ、はあ
ラティ「愛のちからですね♪」
あ~ん…騎上位みたいなえっちな女の子座りしないでください~…///
わたしの妄想がイケナイ方向にイッちゃいますw.
てゆーか、身体を動かした後の息切れしてる女の子ってえっちですよね(笑)
クラリス「えっ!?あ、う、うん。そうですね(気のせいかな?今、愛のちからとか言ってたよーな…)」
ラティ「ささ、目が赤くなるまえにシャワー浴びにいきましょ♪」
クラリス「はい!」
シャワワー………
クラリス「ふう、なんだかラティさんすごく色っぽかったな~…ドキドキしちゃったよ~…な、なんか、へんなこと考えちゃうな~…///」ドキドキ
ラティ「クラリスちゃん入っていいですか~?ていうか入りますね☆」
クラリス「えっ!?あっ、だ、だめですよ~///まだわたし入ってますっ」
ラティ「水がもったいないじゃないですか♪節水のために、わたしも入ります♡」がちゃっ
クラリス「わ、わああ///」
ラティ「♪」
あれまっ
意外とナイスバディですねクラリスちゃん。
着痩せするタイプでしたか☆
クラリス「ら、ラティさぁんっ!出ていってください~」
ラティ「せっかくコミュニケーション取りにきたんですから、裸の付き合いナシではもったいないですよ♪」
クラリス「は、恥ずかしいですっ」
ラティ「女の子同士ですから、すぐに気にならなくなりますよ♪」
クラリス「気になりますって!!」じたばた
むー、なかなか強情ですね~
こうなれば強行突破です☆
ラティ強襲もーど突☆入!
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