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ユリマ「はあ………………まさかあたしのでっていゆが負けるなんて………（深いため息）」
作者「説明しよう！ユリマはラティさんと64のマリオカートで勝負してボロ負けしたので１日デート（ラティさんのおねだり付き）しなければならないのだ！」
ラティ「ユリマお嬢さま～！」
ユリマ「うう、きたよ…」
ラティ「まあ！かわゆい服ですね～♡」ふんすふんす
ユリマ「に、にほひかがないでっ／／／ジルスチュアートのワンピだよっ」
ラティ「とってもお似合いですわ♡」
ユリマ「そ、そう？ありがと」
ラティ「さっそくまいりましょーか☆」
ユリマ「んっ。それでどこ行くの？」
ラティ「ホテ…喫茶店です☆」
ユリマ（今ホテルって言ったゼッタイ…(；´Д｀)）
～喫茶店～
ラティ「お嬢さま～これ注文しましょ♪」
ユリマ「んーと…『まっしろしろすけでておいでー』？なにこれ？」
ラティ「おっきな生クリーム入りのカルピスみたいですよー」
ユリマ「へー、ていうかトトロにそんなやついたな」
ラティ「お嬢さま～字の矢吹カット忘れてますよ～♪」
（まっしろしろすけでておいでー到着しました）
ユリマ「で、でけぇ…」
ラティ「おいしそうですね♡」
ユリマ「あれ？こ、このストローって…／／／」
ラティ「間接キッス用のハートくるりんストローです☆」
ユリマ「う、うう…ま、まああたしが負けたから文句いう筋合いわないんだけどさ…はずいよ…さすがに…／／／」
ラティ（お嬢さまの照れ顔かわい♡）
ラティ「それじゃ、ちゅーちゅーしましょ♪」
ユリマ「うう…」
小矢吹カット！
ユリマ「なんで桃の味がすんの…(；´Д｀)おいしいけどさ」
ラティ「あ、それ私のリップですね☆」
ユリマ「…／／／」
ラティ「あ、お嬢さま！おくちにクリーム…」むちゅ、ちゅるん♪
ユリマ「ひ、ぴぎゃあっっ／／／」
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