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エリ「…やっぱり変だよね。普通、男の人好きにならなきゃいけないのに…」
ラティ「そんなことないですよ」
エリ「今まで女の子からなるべく距離を置いてキモチをごまかしてましたが…このままだと私、そのけん8のみんなや他の女の子を襲ってしまいそうで…頭がおかしくなりそうなんです。助けてください、ラティちゃん…」
わたしはもう襲って…もとい堕料理しちゃいましたけどね(笑)
ガードが硬いのわそういう理由だったんですね♪
ラティ「はい、わたしでよければ協力します♪」
エリ「本当!?ありがとうラティちゃん!」
意外な展開に嬉しすぎますね☆
ラティ司書次官、まずわ守備表示で様子を見ます(笑)
~エリの家~
ラティ「ここがお姉さまの家…」
ピンクを基調にしたお部屋ですね~
女性らしさと可愛らしさとエロスを感じますわ~
エリ「それじゃ、さっそく…の前にシャワー浴びます?」
ラティ「そのままでも大丈夫です♡」
エリ「それは嬉しいです♡実は女の子の匂いが大好きで…ラティさんの匂い、すごく刺激的で素敵なのでそのままシたかったんですよね♡」
なるほど、お姉さまは匂いフェチでしたか☆
ラティ「でわ早速…」ぬぎっ ぼいーんっ
エリ「そうですね」ぬぎっ ばるるんっ
むむう…さすがエリお姉さま…
服を脱いでもOPIがまったく垂れませんね
あれだけ重そうなのに素晴らしいです
もはや芸術ですね☆
エリ「ラティちゃん…んっ」むちゅ~
ラティ「んむっ…」
お姉さまの唇…すごく甘くて脳が溶けそうです
あ、舌が…お返しに絡ませて、下唇を甘噛みしちゃいます☆
ラティ「んっ…ふぅ」はむっ
エリ「ふ、ふはっ…すごく上手…ラティちゃんはぁ…わたしと何がしたいですか…?」
そんな切なそうな瞳で見られたら…
わたし…ホンキ出しちゃいます☆
ラティ「お姉さまのOPIを後ろからもみしだきたいです」さささっ もみりっ
エリ「あっ//ちょっ…///」びくんっ
あれま。
お姉さま、OPI大きすぎて手におさまりきりませんわ…♡
それでわ………いっただっきまあすっ♡
ラティ「ラティ司書次官、攻撃ひょーじ!」
矢吹カット!
ラティ「………」はあ、はあ
エリ「………ラティちゃん、す、すごくよかったです///」はあ、はあ
ラティ「…わたしも久しぶりにホンキになっちゃいました☆」
エリ「またシましょうね♡」
ラティ「はい♡」
今回はすごく刺激的で甘美で濃厚なひとときでした☆
エリお姉さまがわたしとおなじだなんて、生きててよかったと思います///てへぺろ
次回はツンデレ好き必見!
リグアナちゃん攻略です☆
こうご期待!
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