大好きなお兄ちゃんとお風呂に入る事

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1.大好きなお兄ちゃんとお風呂 私は現在、20歳で大学生なのですけど、 1つ年上でお兄ちゃんがいるのです。 お兄ちゃんとは本当に仲が良くて いつも一緒に居るような感じです。 お兄ちゃんも大学生なのですけれど、 お互いに大学の講義がない時は 一緒にお出かけをしているという感じです。 一緒にお出かけをしててもお兄ちゃんは 私の事を思って色んな所へ連れてって くれるので私は嬉しいです。 そんな私は大好きなお兄ちゃんとお風呂に 入る事が嬉しいのでお兄ちゃんと入るのですが、 私が先にお風呂に入っているとお兄ちゃんは お風呂には入って来ないので、お兄ちゃんが お風呂に居る時に私はお風呂に入ります。 今のこのお時間はきっとお兄ちゃんはお風呂に 入っているお時間なので私はお風呂場まで行きます。 私は脱衣所に入ると、脱衣所で衣服と下着を脱いで 裸体となると、今度はお風呂場の戸を開けて中へ 入るとお兄ちゃんが湯舟に浸かっているのです。 「な、菜々美じゃないか」 「お兄ちゃん、来ちゃった」 「菜々美も20歳だろ、歳を考えろ」 「別にいいじゃない、一緒にお風呂に入ってもさ」 「そういう問題じゃない」 「どういう問題なの?」 「そ、それはだな………………」 お兄ちゃんは困っているようなので私はそれはそれで 嬉しい感じになります。 私はシャワーで身体を流すと湯舟に浸かりたいのですが、 どうしようかなって思っているのです。 「菜々美、身体にタオルくらい巻いたらどうだ?」 「嫌よ」 「目のやり場に困る」 「可愛い妹の裸体姿でも見て欲情しているの?」 「そんなわけあるわけないだろ」 「ならいいじゃない」 お兄ちゃんは私が湯舟に浸かりやすいように端へよってくれて 私は湯舟に浸かると本当に疲れが癒されます。 「お兄ちゃん、気持ちいいね」 「そうだな」 「お兄ちゃん、私の身体って魅力的?」 「さぁな」 「しっかりと答えてよ」 「わ、わかったよ」 「どうなの?」 「俺から見ても魅力的な身体だ」 「ありがと」 「ねぇ、お兄ちゃん、お兄ちゃんのペニスが大きくなってるよ」 「知るか」 「私の身体を見てペニスを大きくしたの?」 「そうだ、悪いか」 「ふふっ、ありがと、お兄ちゃん」 私はお兄ちゃんの唇にキスしてあげるのでした。 「お兄ちゃんの事が大好き💛」 「俺も菜々美の事が大好きだ」 「ありがと、お兄ちゃん」 その後、私とお兄ちゃんはお風呂から出るとお兄ちゃんの お部屋でセックスしているのです。 私はセックスするのが初めてなので初めてをお兄ちゃんに 捧げる事が出来てとても嬉しい限りです。 兄妹でセックスするというのはいけない事ですけど、 それでもお互いが大好きなので私はありかなって思う。 私とお兄ちゃんはセックスしているととても愛し合っている という感じになって幸せでいるのです。 私はお兄ちゃんと結婚出来なくてもこうして結ばれる事だけでも 嬉しいので感謝しています。 お兄ちゃんとセックスしていると愛されているなってわかるので ものすごい嬉しくて私は感じてて喜んでいます。 兄妹でも愛があれば、それは立派な愛情なのでお付き合いしても 私は良いと思います。 こうしてお兄ちゃんと肌と肌を重ねていると幸せを掴んでいるので これ以上の事は望みません。 「お兄ちゃん、大好きで愛しているの💛」 「可愛いな、菜々美」 「ふふっ、ありがと」 私とお兄ちゃんはいつまでも幸せでいるのでした。
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