魔闘士さまは非番の時にいつもイチャついている14~バラのアップルパイ~
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「おはよう、ルドーニ」 「おはよう」 ちゅ、と軽いキスをして、ルドーニは情けない声を吐いた。 「ゴメンな~。朝は俺が作ろうと思ってたのに」 いいんだ、と、それには笑顔のヴァフィラだった。 「いつもルドーニが朝食を作ってくれるだろう? たまには私が腕を振るうよ」 そうと決まれば、身なりを整えてきてくれ、とルドーニはキッチンから追い出されてしまった。
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