2話

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さっ、さっきのなんだったの!? 怖い… 「おかえりー♪」 「あっ、うん ただいまっ」 「どうしたの?明?」 「なんでもなっないよっ!お母さんっ」 「そう?」 そう言って俺は2階に行った 数時間後 あっ! ご、ご飯忘れてた 「ねぇ、お母さん、ごは… 「キャァァァァァァァア!!!!!!」 「お母さん⁉️⁉️」 一階にかけおりる リビングにあの化け物がいた 「やめろおおおおおお!!!!!」 「ア、アキラ…」 「コノヒト、アキラノ、オカアサン…?」 「うん…やめろっ…!」 「ゴ、ゴメン」 「もうやめろっ」 「なにしてんだよっ!」 「目的はなんだよっ!」 俺はお母さんを守りながら言った 「ボク…ヒト…タベタクナイ」 「じゃあなんで人をっ」 「ボク!ヒト、タベナイト、コロサレルノ!」 「ころされる?お前が?」 「ボク、オソイタクナイヒトガ、イル」 「襲いたくない人?」 「ソノヒト…アキラ…」 「お…俺?」
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