113人が本棚に入れています
本棚に追加
/473ページ
非公開の小説
『終末LOVERS』、『ざっくばらん』あと、なんだったかなぁ?いくつかの本が、非公開になったままのようです。
理由は多分、過激な表現、ということでしょうか?
そんなこんなで、めんどくさくなって退会してしまったことを、今は少し後悔しています。
書き直せないし、もう読めないんですよねぇ。
結構、気合いをいれて書いてたやつだったので、とても残念です。
あんなに書き散らかしていたのは39才から42才くらいまで。
どうしてあんなに書きたいことがあって、書く元気があったのか、自分のことながら不思議です。
きっと、年齢を重ねることへの不安、焦り、があったんでしょうね。
今になってみれば、そんなに焦ることはないし
歳をとることも悪いことばかりじゃないと言えるのですが。
体力が落ちたり、見た目が残念(?)になったりと、マイナス面もありますが
若い時には見えなかったことが見えるようになったり、子供が小さくて自由にならなかった時間が自由になったり、結構プラス面もあるんですよね。
そして
最近ふとしたことで知り合えた人が、なかなか魅力的な人でして、
また、福子として書いてみようかな?と思ったきっかけになりました。
これは日々の日記のような本にしておいて、新しく恋愛小説として書こうと思います。
もちろんフィクションですよ。
最初から過激な表現があるとしておいた方がいいのかなぁ?と悩んでいますが。
いやいや、過激な表現なんて必要ないかも?
大人な恋愛のはず、なので。
うまく書けるかなぁ?
最初のコメントを投稿しよう!