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「あ、夜ご飯作ってくれてんの?なになに〜?」 「ん?今日はオムライスだよ」 「いい匂いすんね〜」 すると、スタスタと華楽がこちらに歩いてきた。 「どしたの?華楽?…んぁ!」 華楽は突然俺の腎部を触ってきた。 「え?!ちょっと待って、華楽!今ご飯作ってるから!また後で!」 「なんで?別に今包丁使ってる訳じゃないしさ…いいでしょ?」 こういう時に限って華楽は耳元で甘えた声を 出してくる。 「ん…とりあえず、ご飯食べよ?ご飯食べてからだったらいい、んん!」 「ん、んー」 「んぅ…はぁ……ん…か、ぐらぁ……」 部屋にキスの音が響き渡る。 「んん…っあ、ふぁ…やめっ、んぁ!」 華楽がズボンの中に手を入れてきた。 「…へ?!だから今はダメだっ、はぁう…」 「咲も気持ちよくなってんだからいいじゃん。ほら勃ってる。」 「そりゃ、んっ、キスされ、てそんな触り方されたら勃っちゃう、よ…んぁ…」 「ふふ…えっろい…」
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