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「ねぇ…ほんとに…ここではだめだよ…っ」
「ここでするのは初めてだから新鮮でいいしょ…?」
「そういう事じゃなくて…ひゃあ!」
華楽が俺の後ろに指を入れ始めた。
「ふぁ、はぅ…っん…」
「気持ちよさそう…痛くない?」
「痛、くはないけど、ベッドでしよ?ね?一旦…んっ…料理、は中断してっ行くからさ…」
「ここでしたいの…」
「んっあ!待っ、そこ、そこばっか触るの、
や、だぁ…!」
華楽が俺のいいとこばかり触ってきた。
「やだはいいの間違いでしょ?嫌そうな顔には見えないけどなぁ…?」
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