1

5/9
前へ
/39ページ
次へ
そう言いながら華楽はしばらくすると前を触りながら、後ろの指を増やしてきた。 「やぁっ!んっ、も、もうイっちゃ…」 「いいよ、イっても。」 「い、く……ふ…んあぁぁっ!」 「ん、たくさん出たね…」 俺はあっけなくイッてしまった。 「ふ、ぅ…もう俺イッたし…続きはまた後でね」 「…俺もう思っいっきり勃ってんだけど」 見れば華楽のはガチガチに勃っていた。 「あー、…頑張…れ?」 「おい、俺だけイかせてくれないのかよ」 「だから今ご飯作ってるんだって!」
/39ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加