安倍晋三は無知という力で物事を決める

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 安倍晋三は敵(これから先に敵になる人たち)を知らないのだ。 これを無知の力と言わずしても何と言おう。 本来なら一刻も早くのはずだが、安倍晋三の場合無知いうか馬鹿だから 何もせず時間がただただ無駄に過ぎる。 馬鹿の考え休むに似たりというのに安倍晋三は足りない頭でなんか必死で考えてる(だけ) すでにいろんな人たちが安倍勢力の敵だ。 安倍勢力でも内紛起きてる。 すでに起きてるがこれから先、安倍勢力の敵になるのは金持ちたちだ。 そもそも今は富裕層しか安倍勢力の支持はいなかったが 高所得者は儲けている経済があったからだ。 まず、重工業輸出外交失敗。 農産物を捧げても工業製品の輸出の利益は得られない。 内需も今金持っている国民は富裕層という限られた人だけ これから先借金(国債)してもその見込みある事業はもうない。 それで儲けれるのは不正汚職企業のみで他が賛成しないから 法案も通すことも無理。 ここで味方になってくれるはずの人がもういなくなる言うこと。 経団連はすべてではないが甘い汁(利益)あれば賛成する人たち 一時的な儲けのアベノミクスも儲けあったから支持しても これから先儲けないなら支持することはない。 安倍勢力は汚職政治。 支持する人は金の魅力欲しくて支持をする。 金の切れ目は縁の切れ目。 金の払えない安倍勢力を支持はしないのだ。 仮に企業から献金受けてもそれに見合うだけのリターンが無いなら 支持するわけがない。 安倍勢力は強権を使うがもう支持する人がどんどん減ってるハリボテの権力。 安倍晋三はそのハリボテ具合を理解していない模様。 何かできるとしても今だけだろうに。 ただハリボテの城で無意味な時間を過ごす安倍晋三。 景気を安定させる実力は野党が確保してるというのに。 で、金持ち企業はこれから安倍晋三につくと不利益だけとわかっているのに。 (全員でないうちに勝負に出るしかないんだよ。安倍晋三は)
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