第一章
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「どう?僕に犯されてる気分は」 「…ッく」 「オマエん中に出してあげるよ 僕のセーシ」 「ふ…ッ」 「あれ?泣いてる? アハッ凄い面白い」 ケラケラ笑う相良は、それからしばらくして俺の中に精子を撒き散らした ズルッと身体ん中から相良が消えて 「ヒクついてんぞ、ケツ」 と男が笑う 「祭は今からが本番だ シケたツラすんなよ」 「まつ………り?」
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