第一章

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「お前の貫通式の為にこんだけ集まってる よかったな 今日一晩で、お前は間違いなく女みたいに穴に肉棒突っ込まれてイくようになるだろうよ」 曝された下半身に男たちがたかり、腰を打ち付け始めた 代わる代わる繰り返される容赦ないレイプ 腹におさまりきれなくなった精子が溢れ出て、それを見た相良はまた笑った 「あーあ……漏らしちゃって… 締まりのないダメ穴 一日でガバガバじゃん 笑える」 「…ッ」 「ざまーみろ お前なんか大っ嫌いだ!」
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