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「続けろ
休憩なんて与えるな
俺が許すまで、犯しまくれ」
それからはもっと最悪
男に突っ込まれてイクの繰り返し
それを身体に刻まれて、ボロボロに傷つけられてく精神
いっそのことコロシテくれたらいいのに…
そんな俺が立ち直れなくなる決定打は、意識を飛ばしそうになりかけた時だ
まず、いつの間にか俺を拘束していた男たちはいなくなっていて、四つん這いになってた事に気付いた。
俺を犯してたのは、主導者である男
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