第一章

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ただの憂さ晴らしなんて軽い気持ちから始めたイジメ これはその代償 「もう死んだ奴だし 代わりの名前つけてあげよっかな」 「だなぁ コイツにもそれくらいしてやるか なにがいい」 「そうだなぁ……………」 「んぁ…あ…あ…ッん、はぁ……あ…ぁ」 「またメスイキしやがった」 「はっ」 雅は腹を抱えて笑い、イッた快楽でビクビク震える氷室久志を踏み付けた
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