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「いやさあ…マジでヤんの?俺はいつも通りだから良いんだけどさ。」 「もちもち!この為に1週間前からほぐしてたつーの!」 「ええ…」 「最初もうやべ~って感じでやばかったんだけどさ!慣れたらいけるもんだな!これでちんこ入れられたらそりゃ、なおがアンアン言うのも納得てきな?!」 「ほ、本人の前で言うな!」 「ありゃ~顔真っ赤じゃん、かわいい…みおがシャワーから出てくる前に入れたい~。」 「ちょ…、みや!」 「ぐへへ~なお君いい身体してるね、キスしちゃお~」 「んッ…ンンッ!」 「もう始めてんのか?」 「ちょうど始めたとこ~俺は準備OKだからさ、後はなおだけ~」 「なら、一緒にやるか」 「ちょ…あっ…ん!」 ~~ 「準備完了~じゃ、さっそく…」 みやとみお2人がかりで乳首とアナル弄られなおの男性器は快感でガン勃ちしていた。 「んっあぁ…!」 ゆっくりと中に入れられ声が漏れてしまう。 いつもは遠慮なしに思いっきり奥をガンガンつく動きもないので少々物足りない。 「ふぅ…もう少し待てよなお、本番はここからだ。みお、俺の中にちょうだい♡」 「ほんと…お前は。後悔しても知らないぞ」 「後悔なんてしないからさあ…はやくぅ…」 「…」 「んっ…!っは…やば…みおの大きい…」 ニチュ…ヌチュリ… 解しに解していたから切れることはなかったがみおの昂ったペニスは予想以上の質量だった みお「入ったな、動くぞ」 みや「ちょ…これやばぁ!あっ…ん!」 なお「え…あっ、あっ…!!」 みやは動いてないのにみおが動くのでその衝撃が響いてくる。 「前も後ろもっ…!気持ちいっい…んっ!」 両方から伝わる刺激に倒れないのが精一杯なのかいつもの余裕のある表情ではなく、蕩けきっている表情をしている。 「んっ…!あっんぅ!」 「ひっぅ…」 喘ぐ声をだす余裕もないのか荒い息遣いと肌の擦れる音、ベッドが軋む音が響く。 みや「もっ…もうムリぃ…イクっ、イクいくっ……!~…っんう!」 なお「ひっ…中…」 みお「…っはァ、急に締めんなよ…」 みや「うっうぅ…」 みお「…!んっ、ふっ…」 みや「ん…んんっ~~!」 最後に一番奥まで入れられながら中出しされ、みやは腰をビクビクとしならせている。 みおがみやから男性器を抜こうとするとヌチュヌチュと音がする。 みや「んぅ…あ゙ーやば。これちょー気持ちいい」 みお「お前ん中念入りに解してっからなおと違ってこれはこれでいいな。」 みや「また3人でやろうぜ!どっちか真ん中したい?」 なお「もうしないからな!」
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