番外編 ぱんつのごむ

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保育園も病院外来もカフェもシフトでオフ (私…オンナとして感じたことないのに…っ) 腰が疼いた。必死に足の親指と親指をつないで絡ませ、足を閉じているのに優しく優しくこすりあげる桃季さんの指はゆっくりもぐる。 「…やあん…っ」 「…ぅん」 桃季さんの声に笑みが含まれる。 満足そうだ。喉を鳴らすように機嫌がいい。 「かあわいい、月季花」 囁かれ、体が熱くなった。 「早くたっぷり可愛がりたい…うなじにかみつきたい」 「////」
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