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2.性活①
私と実は今、私の自室に居るのですけれど、
何をされるのかがわかりません。
「まずはご奉仕してもらおうか」
「はい、ご主人様」
私はご主人様の所まで行って目の前でしゃがみ込むと
ご主人様のズボンを下ろして下着も脱がすのです。
ご主人様のペニスが露わになるととても大きくなっていた。
「ねぇ、ご主人様、何で大きいの？」
「それはな、美恵子の事を考えていたからだ」
「そうなんだ、それでエッチするのを期待していたの？」
「そうなるな」
ご主人様は私とのエッチを期待していたのか、それとも待っていたのかはわかりません。
どっちにしてもこれからご主人様とエッチをする事には変わりない。
私は舌を出してご主人様のペニスを舐め始める。
舌でご主人様のペニスを舐めていると私の秘部が疼いて仕方がりません。
それでも私はペニスを舐め続けている。
私はもう我慢できないのか、ペニスをぱっくんと咥え込んだ。
「くぅっ、美恵子のお口の中は温かくて気持ちがいいな」
「じゅるっ……んじゅるっ……ペニス美味しいよ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……なんでこんなにペニス美味しいの……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、もっと気持ちよくなって……んむ……っ」
「美恵子、上手いじゃないか、エッチな素質あるんじゃないのか」
「んじゅるっ……あむぅ……ご主人様のペニスから透明な液がどんどん出てくる……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「んじゅる……あむぅ……ペニス美味しい……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「出るぞ、出ちゃうぞ」
「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ！ 出していいよ、全部飲んであげる」
「全部飲んでくれよ」
その時だった。
――びゅくぅっ！
お口の中でご主人様のペニスが跳ねた。
――びゅく！ びゅく！ びゅくんんん……ッ！
白い液がお口の中に出された美恵子は喉を鳴らして全部飲み干していく。
「ご主人様の白い液、美味しいね」
「そうか、良かったな」
ご主人様も満足しているみたい。
でも、まだご主人様のペニスが大きかった。
もっとエッチな事をしてあげたい。
どうすればいいのでしょうか。
私は考える事にします。
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