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3.性活②
「ご主人様して欲しい事はありますか?」
「そうだな」
私ではどうしていいのかもわかりません。
ご主人様ならきっと何かしていると思うので
頼りにしているのでした。
「キスするか?」
「はい」
私とご主人様はキスしているのですけれど、
ご主人様の舌が私のお口に入ってくると
ご主人様の舌が私のお口の中で掻きまわしている
ような感じでイヤらしい気分になるのです。
「どうした? 美恵子」
「ごめんなさい、ご主人様気持ちいいの」
「キスが気持ちいいのか?」
「はい」
ご主人様は私のお口の中で舌で掻きまわしていると
私の舌を指で掴んで弄り出してくるのです。
「ごひゅひんひゃま、気持ちいいのれす」
「そうか、もっとしてやるぞ」
ご主人様は私の舌を指で弄ってくれるのですが、
それが気持ちが良くて私は耐えれないです。
「何だ、気持ちが良すぎて倒れそうなのか?」
「は、はひ」
ご主人様は私の舌を指で弄るのをやめます。
こうして私とご主人様はこういう生活を
毎日送ってて楽しい日々でした。
私からすると離婚が回避出来た事は嬉しい事です。
ご主人様と居れる事は私にとって幸せな事なので
充実した日々です。
これからもご主人様と共に…………。
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