プロローグ

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プロローグ

暗い夜道 自分の影すらミエナイ、そんな中 まるで、見えているかのように動くアナタ まるで、 みているものを魅了の魔法を掛けるように 舞う それは 美しくもあり、 けれど なぜか 我には、 ─儚く見えたんだ─
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