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ひとりぼっちの百物語

雪山へ

危険を冒してでも行く意味

夏野 篠虫

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ヒューマンドラマ 完結
2分 (953文字)
短く切なく、不思議に。

8 372

あらすじ

冬の雪山ほど危ないものはない。 しかし、もうこの山に登り続けて7年経つ。一人でも登らなければならない理由が俺にはある。 ※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にて同作者名・同作品名で投稿し

タグ

ヒューマンドラマ 幽霊心霊短編切ない怪談

シリーズタグ

ひとりぼっちの百物語

目次 1エピソード

登山

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