誇示
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誇示
誰かに誇られる様な人になりたかったんだ いつかは忘れ去られるとそしても 誰かの心に残りたかった って思ったって 僕はどうだ 何も為せないままで 腐った夜が明ける 承認されたいのって傲慢で 僕は何の力も持ってない癖にさ 持った夢は一流で 意味の無い足掻きもしない癖にさ 誰かの心に残りたかった
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