409人が本棚に入れています
本棚に追加
/117ページ
褒める言葉も嬉しくて、シロの匂いが
濃くなるのことも興奮して高ぶってしまい
濡らすだけのはずが精を飲んでしまった。
「あっ……。…こら。」
「む…ごめん。」
先にご褒美を貰ってしまったお仕置きとして
胸の先をつねられながらまたシロのモノを
膨らませた。
「ぷはっ…♡」
十分な硬度を保ったそれを潤んだ瞳で
見上げると調教師も頷いた。
手伝ってもらい、調教師に誘導される。
「全力を持って気持ちよくして差し上げ
ますから可愛い声で鳴いて下さいね?」
「うんっ…♡」
向き合ってシロの膝の上に座ると恥ずかしい。
俺の蕾がどろどろに濡れていることを
よく確認したシロの怒張がゆっくり体内に
埋め込まれていく。
体重が掛かって、勝手に飲み込んでしまう。
「あ、あっ…♡」
最初のコメントを投稿しよう!