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表紙をオリジナルものに変えないといつまでも『作品を充実させよう!』とかいう謎のヒント(余計なお世話)が出るらしい
うっせえわたしはこの表紙の女の子がいいんだよほっとけ!!!!!!!
巷でうちよそをどうアプローチするかの話が盛り上がってんねんけど、最近周りに影響されすぎて自分も『恋愛関係を組まねばなるまい』という気持ちにされている実感がある分、こういうのは耳に痛いところがある
『うちよそ』という言葉は便利すぎると思う
自分も使っているからあんまり言える立場ではないのだが、私はこの『うちよそ』という言葉があんまり好きではない
大半のキャラの関係やなんやがたったこの一言で片付けられるようになっている異常な省略感がたまに受け入れられなくなるというか、言ってしまうと言葉自体がシンプルで便利故に、ものすごく簡単に口に出してしまえるスナック感覚で表現されるのが嫌なのかもしれない
(自分でも使ってるんだけどね。便利だからね。伝わりやすいから……)
中には微妙に違う意味で捉えて使用している人もいるから、多分みんな同じ感覚に見えて実際は相当違う気持ちや意味を込めてこの『うちよそ』という言葉を使っているのではなかろうか?
その幅は私たちが感じているよりもっと複雑で深いものだと思う
本当に簡単に『うちよそしよう』『うちよそしたい』でいいのだろうか……
時々そんなことを考えてしまいます
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