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あとがき
漸く完結しました。
約11ヶ月にわたり、連載を追ってくださった皆様、私に最後まで書く力をくださって、本当にありがとうございます。
こんなに長くなるはずじゃなかったんですけど。
やっぱり最後はコメディになってしまいましたが、少しでも「面白かった」と思っていただけたら嬉しいです。
一言でも感想をいただけると、もっと嬉しいです。
本作は、「社長の✕✕✕」で幼馴染の恋が成就しなかったので、幼馴染モノを書きたいなと思ったのが執筆のきっかけでした。
でも、裏テーマに「亡くなった大切な人への思い」を設定したら、予想以上に遼平ファンがついてしまって(;´∀`)
律のときと同様、やっぱり影のある男性は人気あるんだなと痛感しました。
物語は一旦完結となりますが、遼平サイドのお話をこちらの続きかスター特典で載せようと思っておりますので、しおりを挟んだまま気長にお待ちいただけると幸いです。まだ何を書くか決まっていないので、具体的なリクエストがあればペコメでもツイッター(@RiSeOnda9)のダイレクトメッセージでもいいのでお知らせください。
それから、晴臣目線のお話は、別サイトに掲載予定ですので、そちらを訪ねていただけると嬉しいです。
詳細はツイッターをご確認いただければと思います。
こちらは本日(2月13日)時点でまだ空港でモダもだしているくらいですけど。
晴臣編についてもリクエストがあればお知らせください。
ただし、できればお早めにお願いしますm(_ _)m
後書きというより宣伝とお願いになってしまってしまいました。
最後まで読んでくださって、本当に、本当にありがとうございました!!
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