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あの日から、忙しくて会ってあげれていなかったせいなのか?
それとも、あれから意識しすぎて俺が目も合わせられなかったことがバレたからか⁇
急におかしなことを言いだしたと思い、コルはプロンプトを自身から剥がそうとする。
コル「なっ…何を急に言ってんだ⁉︎」
プロンプト「ずっとしたくてしたくてうずうずしてたんだ‼︎彼氏なんでしょ⁉︎問題ないよね‼︎」
コル「ただのカップルでも普通に食事とかして過ごすだけでもいいだろ⁇」
プロンプト「その気にならないんなら、させればいいんだよね‼︎」
するとプロンプトはコルのエプロンをめくり、ズボンのベルトに手をかけた。
ベルトを外すと、ズボンのチャックを開けコルの下着の中に手を入れる。
コル「何してんだプロンプト⁉︎」
コルの股間で鎮まっている竿を咥えこむ。
コルの竿は、プロンプトの舌使いでみるみるうちに口内を満たすほど大きくなっていった。
コル(こんな事どこで学んできたんだ⁉︎)
そう心で思うも、プロンプトの行動に従うしかできないでいる。
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