出会い系アプリに手を出したら、不死将軍が釣れた件

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恥ずかしくて、握ってた手もついはなし、表情も隠すかのように、コルはプロンプトの上に覆いかぶさり、しっかり身体を抱きしめると、腰を小刻みに振る。 プロンプトはそれに合わせて吐息を漏らす。 コルの背中をギュッとしめ返す。 コルの息が急に荒くなり、起き上がった。 プロンプトを見つめて、ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねた。 プチュ… コルはスピードを落とし、ゆっくり腰を撫で付けるように押し当てる。 コル「…イきそうだ…外に出したほうがいいか?」 プロンプト「コルが気持ちいいほうで…いいよ。」 するとまたペースを上げた。 そして急に強く腰を押し上げ、プロンプトの中の奥に竿を押し込む。 ビクッ…ビクン… 腰が震える。 ドクドク… プロンプトは自分の中に脈打つように、コルの精液が流れこんでくるのを感じとった。 ズルッ… コルが竿を抜くと、溢れ出てくる白濁とした液。 プロンプトも起き上がって眺める。
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