二十歳の性欲は獣のよう

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ふと、我に帰ったコルは、咄嗟にプロンプトの顔を股間から剥がした。 プロンプト「痛っ…」 コルに押された勢いで、後ろにあったソファーのアームレストにぶつかるように倒れる。 ソファーに手をかけながら立ち上がり頭を抱えるプロンプト。 プロンプト「気持ち良くなかった?」 コルに不安げな表情で問うプロンプト。 コルは怒っているのかムスっとした表情で、プロンプトに近づくと、自分に背を向けさせて、ソファーに押し倒した。 プロンプトのズボンのベルトを外し、下着ごと下ろすと、そのまま自分の竿を押し付ける。 プロンプト「いっ…たぃ…」 プロンプトは苦しそうだが、案外すんなり入っていく。 根元まで入ると、腰を振るコル。 プロンプトはそれに合わせて、苦しそうに声を上げる。
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