二十歳の性欲は獣のよう

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コルは邪魔に思ったのか、エプロンを外し椅子にかけ、そしてプロンプトの腰を掴み激しく腰を押し付ける。 プロンプト「はぁ…ぁあっ…んっ…んぁっ…」 プロンプトの声は、苦しみから叙々に快楽に変わっていく。 しばらくして、コルはプロンプトの下半身から、自身の竿を抜き出し、プロンプトの向きを自分に向けさせ、ソファーにまた倒す。 プロンプトの脚の間に入り込み、また自分の竿を挿入すると、腰の動きを再開させる。 プロンプトの服が、めくれ上がり、細いお腹が見える。 ちゃんと食べてるのか心配してしまうほどだ… すると、プロンプトが腕を伸ばし、コルの腕を掴んでは、 プロンプト「コルぅ…うっ…キスっ…しっ…てぇ…ぁっ…」 おねだりしてきた。 コル「ダメだ…さっき俺の咥えてただろ…」 プロンプトはコルがお願いを聞いてくれなくてがっかりしたのか、顔をガクッと後ろにそらす。
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